FAXを使った地域医療連携システムの概要

現状のインフラを最大限に利用し、導入コストを抑え、本稼動までの準備期間がなく、導入即日稼動可能なシステムを構築しました。

診療情報提供をよりスムーズにするための、FAXを使用した送受信システムです。

事業所におけるFAX普及率は既に100%に近い数で浸透しています。送信先を間違えなければFAXは確実に、安全に情報を伝えることができる通信手段です。

本システムは、西多摩医師会の会員のみならず近隣の地区からの紹介もシステムを意識することなく受けられます。

月間1000件以上の紹介もたった2人の職員でこなせています。


本システムは送信の簡便さ、通信の安全性、受信後の情報漏洩に配慮したシステムを実現しました。

受信後の操作も簡単で、FAX受信→患者データ入力→診療情報(症状、病名、経過など)入力と、ワープロ操作ができる人なら誰でも使う事ができ、情報の入力を最小限にし、報告書出力の自動化を図りました。

※このシステムは株式会社システムイデアの商品です。

1)受診時の待ち時間を減らすために、紹介患者の保険証情報をFAXで安全に送信できます。書式は問いません

2)受信確認通知を送信者側にすぐに自動返信します。(書式は利用者が自由に作成できます)”THANKS FAX”

3)紹介患者の詳細データは「診療情報提供書」原本から追加入力できます。

4)入退院報告書も即時発行。患者情報、医師情報とリンクしているので報告文章のパターン修正だけで入退院報告書が作成できます。

5)報告文章はパターン登録でき、ワープロのように病名、症状等個別修正して報告書を完成させます。

6)FAX紹介の記録はCSVに出力できEXCEL等で簡単に統計/集計/グラフ化ができます。

7)電子メールのような使い方で情報の並び替え、チェック、修正が簡単にできます。